ボーナス いくら 貰ってる

ボーナス、いくら貰ってるか?

人のサイフは気になるか?
知っても仕方が無いことなんですが、人の給料やボーナスって幾らくらい貰っているのか気になりませんか? 知ってもどうなる訳でも無く、自分より全然多かったりしたらただガッカリしてやる気を無くすだけなのかも知りませんが、気になると仕方が無くなるのという事もありますよね。 まあ、話の種(にもならないかも知れませんが)として、一般的な話をしてみましょうか。

その前に

ボーナスは全ての会社で貰えるわけではありません。別に法律で決まっているわけではないのです。 あくまで会社の都合にあわせて支払われますので、中にはボーナス無しという会社もあります。 本当に全くゼロなのか、それともその分を毎月の給料に上乗せしているから無いのか、それも色々ですが残念ながら前者の場合が多いようです。 ある調査では、全サラリーマンの約40%の人はボーナスを貰っていないと言われています。これは中小企業の約40%でボーナス無しと言うデータに対し、日本の企業の99%以上が中小企業という状況からきています。 結構多くの人がボーナス無しという状況ですが、中には少数精鋭でやっているベンチャー企業では社員の成績次第で少なくないボーナスを出す例も少なくないようです。

大体これ位?
ボーナスは基本給の何倍、というような言い方をしますが、大体2倍程度貰っていれば良いほうかも知れません。簡単に言うと毎月の給料の2倍程度というところです。 ですが、先ほどの話にもありますように、中小企業ではボーナスが無い企業も多く、出ても基本給の1倍、つまり1ヶ月分と言うところも少なくはありません。 更に、中小企業の平均ボーナス支給額は18万というデータもあります。 更にボーナスはその企業の業績に応じて変動します。業績の良い時は余り増えませんが悪い時は大きく減ったりしますので、毎回一喜一憂することになります。

それに対し、大企業と言われる一部上場企業のボーナスは基本給の2.5倍程度とも言われています。そしてその基本給自体が中小企業に比べて多いというのも見逃せません。 中小企業では基本給の1倍でそれが18万というデータがあるのに対し、大企業では基本の2.5倍ですが、実際には基本給自体が中小企業より高いのでその差は更に拡がります。結果大企業での平均は60万以上というデータもある位です。 仮に給料が30万の人は70万以上のボーナスが夏と冬に1回ずつそれも給料とは別に貰っているのかと思うと、やはり羨ましい限りです。 今の世の中、正社員になれない人が多い中、高額のボーナスを貰える人達は正に一握りなのかも知れません。 話は少しそれますが、その人が高給取りかどうかは外観では分かりにくいものですが、持っているクルマを見ると分かる場合もあります。 勿論お金持ちでもクルマに興味ない人もいると思いますが、そういう目で見れば街の中を走っているクルマに輸入車が多いのに気付きます。昔ほど高額ではないのかも知れませんが、それでも安くはないでしょう。 今マンションの駐車場には空きが多いとも聞きます。マンション広告には駐車場率100%というセールスポイントもありますが、実際には60-70%程度も埋まれば良いほうです。 人口の多い都市では交通の便がよくクルマが無くても不自由しないのかも知れませんし、クルマ自体に興味のない人が増えてきていとも言われていますが、 ここからも給料やボーナスを比較的多く貰っている人とそうでない人に分かれてきているのを感じることが出来ます。

更に気になるのは公務員です。 市役所・区役所・郵便局に勤めている公務員のボーナスも少ない額ではありません。だんだんイヤになってきますが、私達の税金の大半は公務員の人件費です。当然ボーナスはその多くの部分を占める事になります。 公務員のボーナスは一部の赤字の市町村を除くと、国家公務員は法律で、地方公務員は条例で定められている額を毎回満額貰えます。 そして公務員のボーナスには期末手当と勤勉手当という2つの手当を合算した額となっているようです。 公務員は高いボーナスを貰っているというイメージがありますが、実際にそのようです。 中小企業・大企業合わせての平均ボーナス額は約35万というデータがありますが、同時に公務員は約60万となっています。 また同じ公務員でも地方公務員の方が国家公務員より高かったり地方公務員でも都道府県によって高低がありますので一概には言えませんが、 どのデータを見ても公務員のボーナスは一般企業のボーナスより少ないということは無い、と言ってもいいかも知れません。 仕事というのは人生の大部分を使う大事なものです。 自分のしたい事、やりたいことを仕事に持つのが一番いいことだとは思いますが、金銭的にはやはり公務員になるというのがベターのようです。